ゴンタ                気ままな日記です。


by gonta_i
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
# by gonta_i | 2006-09-01 11:14 | 旅行

ひさびさ

ひさしぶりにブログに日記を書きます。

最近読んだ本を紹介します。
村上春樹.『海辺のカフカ』(上・下)新潮文庫,2005.  (2006-08-16読了)

15歳の家出少年「カフカ」と風変わりな老人「ナカタさん」が、高松の別々の場所で、つながりのある何かを求めて繰り広げる物語。二人の物語が、別々に、交互の章ごとに展開されています。
僕は、ファンタジーも好きだし、冒険譚も好きなので、その両方の要素をもったこの小説は楽しく読めました。

特に老人「ナカタさん」のストーリーはおもしろかったです。最後のほうは手に汗握って読んでました。そして、この「ナカタさん」を最後まで助けた星野青年は、いいキャラしてました。彼の活躍はスーパースター的です。しかも星野青年は僕と郷里が同じで、さらに熱烈なドラゴンズファンという設定もあって、大いに共感を持てました。

いっぽう、家出少年「カフカ」の物語もおもしろいです。人里から隔離された森の中の家に住むという生活は、僕もあこがれたことがあります。
厭世観にさいなまれ、森で暮らしながら人間世界を強烈に批判したソロー(『森の生活』)を思い出します。

『海辺のカフカ』全体を読み終えて、声に出したくなった言葉があります。

「少年よ、旅に出ろ」

10代後半から20代にかけての「旅」は、男であるなら特にその人物に大きな影響を与えると僕は信じています。ここでの「旅」は旅行のような短い期間の旅ではありません。モラトリアムに近いものです。
僕が勉強している東南アジア島嶼部の諸社会では、「男は一人前になる前に、いったん外の地に出て旅をする」という慣習が広くみられます。僕も18の時に親元を離れ東京に出て、その後京都に来ていることを考えると、まだまだ旅の途中だといえるのかもしれません。
さきほど出た言葉は、自分に対しても跳ね返ってくるものです。

来し方を振り返ると、これまでちょっと真面目すぎたのかもしれません。

「よろづにいみじくとも、色好まざらむ男は、いとさうざうしく、玉のさかづきの当なき心地ぞすべし。」(『徒然草』、第三段)

この兼好法師の言葉は、僕の肩を押してくれます。非難を受ける色恋沙汰の免罪符とするべきでしょう。
[PR]
# by gonta_i | 2006-08-23 01:24 | 読書感想

演習林実習

ある授業の一環で、京都・美山にある、大学の演習林に行ってきました。
普段やっていることとはあまり関わりのない、自然科学系分野の内容ですが、今年からこの実習が必修となったため参加しました。

演習林では森林、淡水魚、土壌の簡単な実地調査をおこないました。

毎晩明方近くまで教授と議論に加わらされたのには閉口しましたが、自分の研究テーマについて1時間以上にわたってコメントをもらいました。
よくもまあ、次の日に二日酔いの状態で山にでかけられたものだと感心しています。

同じ研究科の仲間と寝食をともにし、楽しい思い出を残すことができました。
でも、いま3日分の読み物がたまっています。これから2日間、80ページ超のイ.語文献と格闘しなければなりません。
もっとはやく読めるよう、語学学習も続けなければと思う今日この頃です(しかし、いつもこう思っているだけでなかなかややろうとしない自分がなさけない)。

e0075624_18585466.jpg
演習林事務所
e0075624_19231394.jpg
演習林ホームページから
e0075624_18583556.jpg
実地調査地にて
[PR]
# by gonta_i | 2006-07-11 19:07 | 日常

発表会

修士論文発表会を見に行ってきた。
今年の前期に修了(卒業)する人が、修士論文の要旨を発表する場だ。

発表者は、2人。

質問タイムでは、二人とも先生たちにかなりつっこまれていた。
この殺伐とした雰囲気はまだまだ慣れることができない。

今後の期待を込めた叱咤激励なのか、たんなる叩きのめしなのか、それともその両方なのか。

しかし、確実にいえるのは、二人は口頭試問をパスし、修士課程を確実に修了するということ。

自分もできるだけ早く終えたいものである。

しかし、厳しい世界である。すべては自分しだいなのだ。
先日、指導教官の先生に言われた「勉強してください」という言葉が耳に重く残っている。
[PR]
# by gonta_i | 2006-07-07 00:59 | 学校

鴨川サイクリング

先週、授業での発表が終わってから、
ストレス発散のために、鴨川をサイクリングしてきました。

コースは、
大学のある吉田から、→出町柳(賀茂川と高野川の落合)→府立植物園、と川沿いにのぼりました。
京都は、東京と違って街中から山並が眺められるのが、心地いいです。

自分のお気に入りは、鴨川から北山方面を臨む景色です。
e0075624_12132537.jpg
この日は、夏日。自転車を走らせていたら、子どもたちが自転車で川をわたっていました。
[PR]
# by gonta_i | 2006-06-24 12:21 | 日常

久しぶりの日記

ブログに日記書くのは久しぶりです。

今日は声ががらがらです。昨日は他専攻の同級生たちと三条河原町にボーリングに行ってきました。

その後の、カラオケで喉がつぶれました。歌ってないのに・・・。
カラオケは苦手です。
[PR]
# by gonta_i | 2006-06-24 12:07 | 日常

視力検査

きのうは大学で、健康診断を受けてきた。

今年度から単科大学から総合大学へ移ったので、健康診断のやり方もぜんぜん違う。
前のG大と違って、こっちは集団方式で、まるでベルトコンベアに乗せられたみたいなやり方なのだ。
尿検査の容器を出すときに、周りに丸見えなのは恥ずかしかった。ま、周りのも(男女ともに!)全部丸見えだったが。

身長が1センチ伸び、体重が1キロ増えていたのはいいとして、ショックだったのは視力検査。

裸眼視力(右; 左): 0.2; 0.1
矯正視力(右; 左): 0.4; 0.4

裸眼は前回よりも、左右ともに0.2ポイントダウン。

そして、なんとメガネをかけても0.4しかないとは!こんなダテメガネのようなメガネをかけている自分がちょっと情けなくなった。
[PR]
# by gonta_i | 2006-04-16 13:45 | 学校