ゴンタ                気ままな日記です。


by gonta_i
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by gonta_i | 2006-01-31 03:46

幸田文 『木』

幸田文.『木』 新潮文庫,1995. 2006-01-28読了.

読後感想

「木」について綴った短編物のエッセイ集。
高校の現代文の教科書で、この本に収められている「ひのき」、「材のいのち」を読んだことがあった。そのときの記憶が頭の隅に残っていて、幸田文の本を一冊読みたいと思っていた。

感想としては、エッセイごとに面白いのと、面白くないものの差が大きかった。
全体的に文章が引き締まっているように感じた。独特の言葉遣いをしているからだろうか。
だから、木にたいする「かわいそう」「せつない」といった主観が書かれていても、違和感をあまり感じなかった。
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by gonta_i | 2006-01-30 15:45 | 読書感想

土日

今週の土日の行動

*土曜

夕方、サークルの卒業生を送る会に参加。新宿のロシア料理店にて。

ボルシチ、ピロシキ、サラダ、壷焼き、ベリーアイス、ロシアンティー。どれも、おいしく、体が温まる料理だった。

周りはロシア・東欧の言語を専攻している人や、ウズベキスタンに留学していた人がいたので、一つ一つ出てくるものがどういう料理なのかを教えてもらいながら味わうことができた。

そして、なによりおいしかったのは、 「卒業生タダ」という待遇。
おまけに、花束とカラオケ株主招待券2000円分までいただいてしまった。後者は意味不明に思われるだろうが、とにかくありがたい食事会だった。


*日曜

午後から池袋へ遊びに誘われる。ゲーセンで遊ぶ。
宿題とレポートをすっぽかした。明日やるとしよう
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by gonta_i | 2006-01-30 01:15 | 日常

行方不明となった犬

命 の 交 換

暇つぶしに、エクサイトブログを漂っていた。

と、上のブログにたどり着いたとき、思わず「アッ!」と声を上げてしまった。

というのは、バリの「お父さん・お母さん」(と呼んでいる僕の知り合い) の家で飼っていて、最近行方不明になったというピコに、そっくりな犬が道端で佇んでいる写真が載っていたからだ。
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いずれも、3年前の写真。白い犬が「ピコ」、7歳のオス。写真に写っている人は、「お父さん」の甥にあたる人。
ドライブしていたときに、車の窓から飛び出してしまったそうだ。
「お父さん」は、12月下旬に話したとき、自分のせいだといって沈んでいた。この夫婦には子どもがいないので、飼っている犬たちをとてもかわいがっていたのだ。
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ちなみに、ボクは大の犬好きだ。

よく考えてみれば、時期が違うだろうし、場所もよく知らないから、まさかね・・・。でも、なんか感傷的な気分になってしまう。
でも、万が一、この犬がピコだったとしたら(そうでなくても)、手を差し伸べてくれたbaik2さんに感謝します。baik2(善良な)方の施しを受けて、この犬はひとときの幸せを味わったのではないでしょうか。
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by gonta_i | 2006-01-28 14:32 | インドネシア

いろいろ

ナンだろう?

最近更新が滞っていた。
特に、書くことがないので、今日あったことを日記風に綴る。

*迷惑メールが最近また多くなった。しらみつぶしに削っているが鬱陶しい。

*学校帰りに、会いたくない知り合い(♀)に出会う。貸していた大事な2冊の本を1年ぶりに返してくれた。何度も催促してやっとのことだった。
でも返してくれたのは1冊だけ。しかも、返してやったぞ的なオーラを漂わせている。これまた鬱陶しい。もう1冊をすぐに返すといっていたが、信用できない。

*家で、メールをチェックするとインドネシアの友人(♀)から便りが入っていた。
内容はいたってくだらない。
ボクの写った写真を、女の子友達で見ていたら(おいそこ!勝手にそういうことしない!)、韓国のウォンビン(Won Bin)に似ているんじゃないかという話になったらしい。以前からだが、どうもボクは外国人に韓国人と見られることが多い。
普段テレビのみない僕は気になって、グーグルでイメージ検索試みた。
これなら見たことのある顔だ。
てか、似てない・・・(凹むべきか、喜ぶべきか、よく分からない)
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by gonta_i | 2006-01-25 23:45 | 日常

インフルエンザ

インフルエンザにかかりました。A型とのことです。

卒論の疲れからだとおもいます。

昨晩は39.5℃まで体温が上がりました。

けれど、昨今話題になっている、タミフルという薬のおかげで、かなり楽になりました。
今朝は37℃まで体温が下がりました。
この薬は、諸刃の刃で、インフルエンザに対してかなり有効なようですが、副作用として腹痛、下痢、吐き気、発疹が現れ、まれに精神神経系まで及びその場合、妄想、幻覚が見える、意識がなくなる、といった症状もあらわれるそうです。

病院でも、副作用についての説明を受け、再三「それでも(処方して)いいですか」ときかれました。

きのうは、インフルエンザにかかっているとも知らずに大学に行ってました。まったくアホです。

いま、ボクはバイキンマンです。
とにかく、完治するまでは部屋に籠って周りにうつさないようにします。

追記: 2006-01-20 7:45pm
体温が平熱近くまで下がりました。喉の痛み以外は、普通と変わらない感じです。
ちょうど一日前は、39℃の熱で喘いでいたとは信じられない治りようです。
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by gonta_i | 2006-01-20 09:37 | 日常

読んだ本@2005年

最近は、ぜんぜん読書をしていない。自分の好きな本を読むという意味で。

卒論をやっているので、活字はけっこう読んでいる。でも、論理だけで貫かれた本って、面白さに欠けるし、読んでいて疲れるんです。(これは、自分の読解力のなさを棚に上げる言い訳か・・・)
丸々一冊読んだという達成感を味わえないし、何より小説に飢えてくる。

卒論が終わったら、ゆっくりと自分の好きな本を読み耽りたいと思っている。

ボクは、読み終わるごとに書誌情報と一口感想と読み終わった日付を「読書ノート」なるものにつけるようにしている。(面倒でいい加減につけることもよくある)
その「読書ノート」を見たら、2005年は61冊の本を読んでいた。

月別にみると、一番多いのが8月で15冊、いっぽう一番少ない11月は0冊。忙しくなるほど、本を読まなくなるようです。
2005年は、読んだ数は少なかったけれど、駄本の割合が少なく、いろいろいい本とめぐり遭えたので満足している。

ゴンタの独断と偏見によるものだが、いちばん印象に残った本と、いちばん下らなかったと思う本を挙げておきたい。

2005年、いちばん印象に残った本(カッコ内()はノートに書いた感想です。一部ブログ用に改変しました。)

Y.B.マングンウィジャヤ.舟知恵訳.『香料諸島綺談』めこん,1996.
(昔の庶民って、どういう物を食って、どういう日常生活を送っていたのだろうと疑問に思うことがある。例えば、300年前の自分の先祖とか。ドラえもんのタイムマシーンがなくても、こういう疑問に歴史小説が答えの一端を示してくれることがある。マングンウィジャヤのこの小説には、モルッカ(マルク)諸島にヨーロッパ人がやってきた時代(16世紀前半~)、現地の人たちが何を思いながら、どういう日常生活を送っていたのかということが叙情たっぷりに描かれている。もちろん、フィクションなんだけれど。
モルッカ諸島で当時権勢を振るったのは、テルナテとティドーレという王国だ。両者は交易で力をつけ、覇を争ったが、なんとテルナテ島とティドーレ島の位置はわずか1~2キロしか離れていない。テルナテもティドーレも小さな島だから、当然、自分の島では食料や労働力が確保できなかった。そのため、物語の中心舞台となった周辺地域から、これらを供給していたのだ。
ストーリーは面白い。それに、訳文が美しい。訳者の舟知さんは一度お会いしたことがある。快活なばあさんだった。70年代に旦那さんのジャカルタ赴任についていき、3、4年滞在したときにインドネシア語を勉強したらしい。だから、インドネシア語はそんなに流暢に喋れないと言われていた。謙遜ではなく、たぶん、その通りだろう。でも、このおばあさんには、ずば抜けた日本語表現力があるはずだ。マングンウィジャヤの文章は授業で読まされたことがあるが、文体が凝っていてかなり難しい。この小説の原文もかなり難解じゃないかと推測するけど、よくこんなきれいに訳せるもんだ。感服してしまう。
人づての情報だが、最近舟知さんは亡くなられたらしい。もし、本当なら冥福を祈りたい。)

2005年、いちばん下らなかった本

養老孟司.『バカの壁』新潮文庫,2003.
(ブックオフで100円で購入。単刀直入に言って、読む価値なし。編集者に語った内容を活字化したもの。しょーもないことがだらだらと書かれている。この人は、解剖学者としてはスペシャリストなのだろうが、なんでも物を語れるジェネラリストではない(のではないか)。ベストセラーといった類の本は、やっぱり下らないものが多い気がする。)

2006年は数の多さはこだわらずに、楽しい読書をしたい。
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by gonta_i | 2006-01-12 22:50 | 読書感想

沈没中

パソコンに引き続き・・・、

今度は、プリンター が壊れました。

もうギャグで済まんし。よりによってこんな時に突然壊れるとは。

ということで、

プリンターメーカーに勤め、プリンターの製造部門で働く父に電話で聞いてみた。(もちろん、プリンターは社内販売で買ったもの)

「異常ないのに、紙が真っ白で出てくるなんてありえんわ。そんなん聞いたことがない。」と。
なんと、原因不明。

ありえんなんて・・・。実際に起こっているのだから、「ありうる」んだよー。

ということで、パソコンとは違い、復旧の見通しはたたず。

今日は、指導教官の先生にキツイコメントをもらうし。
もう、泣きっ面に蜂だ。

卒論提出期限まで、あと6日。

あと、10ページほど書かないといけない。
道のりはまだ遠い。

でも、やるしかない。1週間後に開放感を味わっている自分の姿を思い浮かべながら。
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by gonta_i | 2006-01-11 22:27 | 日常

太った・・・

現在の体重、67キロ。

1ヶ月前(=12月上旬)の体重、64.5キロ。

1ヶ月で2.5キロも太った。その原因は明らかだ=年末年始の帰省中に、暴飲暴食を重ねたから。鏡に映った自分の顔を見ると、ちょっとぽっちゃりしたように見える。

ま、仕方がない。
冬に太り夏に痩せる、というのがボクのからだのパターンだから、そのうち元に戻るだろう。



ところで、
いま、ボクの机の上には、好物のベビースターラーメンがある。

うんん

ベイちゃんとの睨み合いは続く・・・
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悔しいので、ベイちゃんの顔に落書きをしてやりました。

おっ、ベイちゃん、やたらとデコが光ってますねえ。

・・・てか、こんなくだらんことしとる場合じゃねぇ
早く卒論やっつけろ
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by gonta_i | 2006-01-08 20:19 | 日常

新年あけました、が

今年の正月は、正月らしいことをほとんどしなかった。

というのは、1月17日締め切りの卒論に追われているから。
これがなかなか思うように進まない。

以前ここに書いたように、実家に帰った折、持ち帰ったパソコン(ノート)が壊れてしまった。幸い、モニター部しか壊れていなかったので、実家の使っていない古いパソコンからパクって、窮をしのいだ。

ボクの卒論のテーマは、古典文学(神話叙事詩)なので、野外調査とかもまったくなく、ひたすら文献を読んでは、パソコンに向かうという作業を繰り返している。
こんな陰気臭いテーマをやっているのは、ゼミの中では自分以外誰もいない。他のみんなは、経済とか、外国人労働者、建築史、家庭内暴力、テンペ(食)、踊りといった、どれも現代のことがらを扱っている。

とりあえず、きのうまでで3万字(A4・25枚)を越えたところまで書いた。しかし、

そこで、ピタリと止まってしまった。書けない、書けない、書けない!!!

こんな調子でほんとうに17日に提出できるのだろうか。

不安と焦燥がボクを襲う・・・

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by gonta_i | 2006-01-07 13:50 | 卒論